この週末は金曜日の夕方までは走る気満々だったのに、夜になって週明け締切の仕事メールがぁぁ。。。お山はおあずけ。土日走ったのはジテ通のみとなりますた。 (+_+;
来月には乗鞍へ行くつもりなのにナァ〜などと思いつつ、帰りに本屋へ行ってみると。。。おぉ〜、今月の雑誌バイシクルクラブの特集は 「ダンシングを極める」 ですかっ。実走できない分、理論を頭に詰め込んで乗鞍へ挑みますか〜とパラパラ見てみました。
自分の体のタイプを分析して、タイプ毎に適したダンシングフォームを解説という流れ。雑誌のダンシングの特集はよく見てますが、昔は「自転車は振っても身体は直ぐに保って頭は動かさない」というのが鉄則だったかと。でも今は身体を振るダンシングも推奨されてるんですネェ。
確かに個人的にもお山を登っている時、身体を振らないダンシングを主にしてますが、敢えて身体を振るようにダンシングする時も。。。「これってやっちゃぁダメなんだよナァ〜」と思ってましたケド、必ずしも間違ってはいないということでしようかネ?
何が正しくて何が間違いなのか。。。周りに惑わされずに、自分なりの試行錯誤を通して決めることも重要ということでしようか (をっ、何か人生の教訓みたいでカッコいい? (^.^; ) 。
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○ 「"パンターニもどきダンシング" でも結構早いぞ」走法